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SL ジャパン、SL-GMS C++/Developer の新バージョン 6.2d をリリース

世界のミッション・クリティカルな監視制御システムで稼働し続けるロングセラー

2009 年 9 月 2 日  −  東京発
リアルタイム・データのグラフィックな可視化と監視で業界をリードする株式会社 SL ジャパン(所在地:東京都港区、代表取締役社長:羽島良重、米国 SL 社の日本法人)は、ダイナミック GUI 開発ツールである SL-GMS C++/Developer ならびに C++/Map, C++/Net, Custom Editor オプション製品の最新バージョン 6.2d をリリースしたことを、本日発表しました。SL-GMS C++/Developer は、1983 年以来、世界の管制センターや制御室における数千におよぶミッション・クリティカルなリアルタイム監視制御システムの可視化で活躍してきた、ロングセラー製品です。

日本国内においても、1991 年以来、プロセス制御業界の主要 DCS/SCADA 製品への組み込みをはじめ、原子力発電所、生産ライン制御、設備管理、通信ネットワーク監視、道路・鉄道、航空宇宙システムなどにおける、数百におよぶプロジェクトの数々で採用されてきました。今回の SL-GMS C++/Developer 最新版では、新たに Visual Studio 2008 ならびに Visual C++ 9.0 のサポートを追加した他、オブジェクトの変換設定などの機能改善を施し、引き続き継続的な製品強化を図っています。

SL-GMS が担うデータ・ポイント数は10万点を超えるものもあり、画面数1,000枚以上、日本全国から詳細地図まで、ダイナミック・オブジェクト数10万個以上といったシステムの数々で、そのパフォーマンスと信頼性が評価されてきました。さらに、スタンドアロンの SCADA システムから、大規模な DCS 分散制御システムまでの適用が、そのスケーラビリティを実証しています。そして、Java や Microsoft .NET 対応の SL-GMS 製品と共通の SL-GMSDraw ダイナミック・グラフィック・エディタによる、再利用可能で動的属性を持ったグラフィックスの対話的な作成と資産化、SL-GMS Custom Editor オプションによるアプリケーション固有のエンドユーザ向けカスタム・エディタの容易な構築が、監視制御システムの開発・保守における高い生産性を実現してきました。

1980〜1990 年代に開発されたシステムが今日もなお稼働、組み込み再販されている一方で、SL-GMS C++/Developer は毎年新しいプロジェクトで採用され続けているロングセラーです。この20年間、監視制御システムの世界が、VMS から UNIX, Windows, Linux へと移り変わって来た中で、真のオブジェクト指向アーキテクチャを持った SL-GMS は、新機能拡張、新しい OS やフレームワークへの対応において、絶対的な優位性を誇示してきました。


SL (Sherrill-Lubinski Corporation) 社について    www.sl-j.co.jp


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