SL ジャパン、カスタム構築するサービスやオペレーションの性能監視で、
新しい Google マップ機能を発表

RTView 新バージョン 6.6 リリースで、
Google マップ・オブジェクトの追加をはじめとするグラフィカル機能拡張

2015 年 7 月 15 日
リアルタイム・データのグラフィックな可視化と監視ツールの提供でリードする株式会社 SL ジャパン(米国 SL 社の日本法人、所在地: 東京都港区、代表取締役社長 羽島良重)は、RTView の最新バージョン 6.6 リリースで、新しい Google マップ機能の追加をはじめとするグラフィカル機能を拡張したことを発表しました。

新しい「Google マップ・オブジェクト」は、RTView 監視画面に Google マップを組み込める新しいディスプレイ・オブジェクトです。グローバルに分散したデータ・センターや事業所におけるサービスやオペレーションの性能監視システムのカスタム構築を、対話性のある地図画面から詳細情報へのドリルダウン機能がさらに支援します。

RTView は、各種の標準的なデータ・アダプタならびにカスタム・データ・アダプタによって既存の性能データに接続し、サービスやオペレーションに応じてリアルタイムに可視化して監視できるダッシュボードを、ポイント&クリックのビルダーを使って対話的にカスタム構築できるツールです。

RTView 新バージョン 6.6 におけるその他の主な拡張内容は次のとおりです:

  • 新しい HTML5 テーブルでは、複数カラムでソート、複数カラムでフィルタリング、カラム・リサイズ、カラム並べ替え、カラム非表示など数々の新しい操作機能が、使い勝手をさらに強化しています。これによって、新たな次元でのカスタム機能を追加し、それぞれのニーズに応じた性能データの可視化と操作をより一層支援します。
  • オーディオ機能がシンクライアント運用でもサポート追加されました。カスタム構築するサービスやオペレーション性能監視アプリケーションに、音声によるフィードバック機能を組み込むことが可能です。これによって、しきい値による音声アラートで必要な対応アクションをユーザに通告し、リアクション・タイム(反応時間)を短縮できます。
  • タブ・インタフェースによってデータの表示がさらに柔軟になりました。新しい「タブ・コントロール」オブジェクトの導入によって、対話的な監視画面に複数のタブを統合することが可能です。これによって、サービスやオペレーション性能指標データをより体系化し、ナビゲーション・パスをさらに直観的にすることが可能になります。
  • その他、Java 1.8 のサポート追加、データ管理の向上や外部データ・アクセス API の機能拡張などが、待望の RTView 新バージョン 6.6 リリースを完成させています。


SL (Sherrill-Lubinski Corporation) 社について    www.sl-j.co.jp
1983 年以来、30 年にわたって、リアルタイム・データの監視とダイナミックでグラフィックな可視化で業界をリードしてきた、専門メーカーです。SL 社の RTView は、コンポーネント・レベルのインフラ監視とアプリケーション性能管理(APM)から、ビジネス・サービス監視(BSM)、ビジネス・アクティビティ監視(BAM)に至る、広範な企業アプリケーションの可視化と監視で活用されています。さらに RTView は、SOA 市場におけるメッセージング・ミドルウェア、インメモリ・データ・グリッド(分散キャッシング・システム)、複合イベント処理(CEP)エンジンの可視化と監視で使用されているデファクト・スタンダードです。SL 社の技術と専門性、コミットメントと顧客実績、パートナー重視のビジネス・カルチャーが、世界の業界でリードする一万以上にもおよぶ最もミッション・クリティカルなアプリケーションとビジネスの支援で、SL 社が選択されてきた理由です。世界で 132,000 以上、国内で 11,800 以上のライセンス出荷(2014 年末現在)を出荷しています。
株式会社 SL ジャパンは1998 年に設立された、SL 社の日本法人です。


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