プレス・リリース

SL ジャパン、高度な監視制御システムを専門とする SL-GMS C++/Developer ダイナミック GUI 開発ツールの新バージョン 6.7 a をリリース


DXF 変換ツールを最新の AutoCAD バージョン対応に拡張、カスタム構成できる動的グラフ要素などを追加

2016 年 12 月 26 日

リアルタイム・データのグラフィックな可視化と監視で業界をリードする株式会社 SL ジャパン(所在地: 東京都港区、代表取締役社長: 羽島良重、米国 SL 社の日本法人)は、高度な監視制御システム専門のダイナミック GUI/HMI 開発ツールである SL-GMS C++/Developer の新しいバージョン 6.7a をリリースし、最新の AutoCAD バージョン対応に DXF 変換ツールを拡張した他、動的属性を持ったリアルタイム・グラフをカスタム構成できる Graph Elements などを追加したことを、本日発表しました。

64 bit 版ならびに 32 bit 版 SL-GMS C++/Developer は、24 時間 365 日ノンストップで稼働する世界の高度な分散制御システムで使われてきた1980 年代からのロングセラーで、SL-GMS Custom Editor, C++/Net, C++/Map などのオプション製品があります。日本国内においても、1991 年以来、プロセス制御の業界における主要 DCS/SCADA 製品への組み込みをはじめ、発電所などの設備監視、生産ライン制御、通信ネットワーク監視、道路・鉄道・空港、航空宇宙システムなどの操作卓で採用され、今もなお毎年新しいプロジェクトで選択されています。

新バージョン 6.7a では、SL-GMS のモデル・ファイルを DXF (Drawing Exchange Format) に変換するコマンド・ツールを、AutoCAD 2017 までの最新 DXF 標準形式に対応して拡張しました。たとえば、プラント設備監視などでは多数の設備機器で構成される複雑なフロア図面を SL-GMS に変換することで、SL-GMSDraw エディタで不要なデータを削除するなど編集して一から描く手間を省き、動的属性ならびにデータ変数を対話的に設定することが可能になります。SL-GMS では、SL-GMSDraw ダイナミック・グラフィック・エディタを使ってアプリケーションから独立して、動的属性を持った GUI を対話的に作成でき、その動的振る舞いをエディタ内で即座にプレビューして確認できます。

また、SL-GMS ではこれまでも動的グラフ機能を提供してきましたが、新バージョン6.7aでは、グラフを構成する要素として SL-GMSDraw エディタから使用できる Graph Elements を新たに追加し、実際にどのような動的グラフをカスタム構築できるかのサンプル・デモと解説書を提供しています。『グラフ背景や x/y軸、目盛、トレースなど』 のグラフ要素は、SL-GMSDraw エディタの Graph Elements のパレットから選択できるようになっており、カスタム構築できるサンプル・グラフのデモには、リアルタイム・データ駆動で高速に動く 『クラスタ/差動/積上げなどの棒グラフ、水平/垂直/時間軸などのトレンドグラフ、マークなどの折れ線グラフ、リニア散布図、対数軸/線形対数などのグラフ、塗りつぶしポリゴングラフ、時間軸プロット、複数色トレースグラフ』 があります。

SL-GMS アプリケーションでは、Windows や Linux など OS ネイティブのグラフを利用できますが、Graph Elements を使った動的グラフでは、他の SL-GMS ダイナミック・グラフィック・モデルと同様に、異なる OS やフレームワークにおける動的グラフの流用(互換性)が可能になります。

また、これまでも SL-GMSDraw エディタから利用できる 3,000 以上の業界標準的な Symbol Factory オブジェクト集や各種グラフを含む SL-GMS 動的グラフィカル・モデル集が提供されてきましたが、新バージョン 6.7a では 『コンピュータ関連や周辺機器、媒体、モバイル・デバイス、ネットワークやセキュリティ関連機器など』 100 の新しいグラフィック・オブジェクトを追加しています。

Graph Elements でカスタム構成できる動的グラフ」デモ・ビデオ
(3分42秒)

SL (Sherrill-Lubinski Corporation) 社について:
http://www.sl-j.co.jp

1983 年以来、30 年にわたって、リアルタイム・データの監視とダイナミックでグラフィックな可視化で業界をリードしてきた、専門メーカーです。SL 社の RTView は、インフラ監視/アプリケーション性能監視をはじめ、アプリケーション・サーバやメッセージングなどの SOA ミドルウェア監視、サービス/オペレーション/ビジネス・アクティビティ監視に至る、広範な性能監視で活用されています。SL 社の技術と専門性、コミットメントと顧客実績、パートナー重視のビジネス・カルチャーが、世界の業界でリードする一万以上にもおよぶ最もミッション・クリティカルなアプリケーションとビジネスの支援で、SL 社が選択されてきた理由です。世界で 139,000 以上、国内で 12,800 以上のライセンスを出荷しています。株式会社 SL ジャパンは 1998 年に設立された、SL 社の日本法人です。


SL-GMS 製品について:
http://www.sl-j.co.jp/products/devtools/slgms_devtools.shtml


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