|
2026 年 5 月 7 日
リアルタイムデータのグラフィックな可視化と監視で業界をリードする株式会社 SL ジャパン (所在地:東京都
港区、代表取締役社長:羽島良重、米国 SL の日本法人) は、監視制御システム(DCS/SCADA)を専門とする
ダイナミック GUI/HMI と固有のカスタムエディタ開発ツールとして長年の実績を誇る 64bit版 / 32bit版 SL-GMS C++/Developer 新バージョン7.2b をリリースしました。
現在は Windows 版と Linux 版を提供している SL-GMS C++/Developer は、UNIX 全盛期を迎えようとして
いた 1980 年代来のロングセラー製品で、プロセス制御、ネットワーク管理、交通管制、宇宙・防衛などの
分野における世界で何万ものミッションクリティカルな監視制御システムで稼働してきました。
そして、SL-GMS C++/Developer 技術をコアにその後、ActiveX, Java, .NET Framework, HTML5, .NET 8
それぞれのフレームワークに展開したフル製品ラインアップで提供しており、共通の SL-GMSDraw ダイナミック
グラフィックエディタを使い、それぞれのアプリケーションから独立して、高対話性の高性能なグラフィック
操作画面を対話的に作成できます。そして、しきい値による警報色、タンク内の水位変動、機器の入/切などの
動的振舞いを、すぐにプレビューして確認できます。開発されたグラフィック操作画面が異なるフレーム
ワーク間で再利用できる SL-GMS は、ライフサイクルが10年前後におよぶ監視制御システムの更改を長年
にわたって支援してきました。
さらに、SL-GMS C++/Developer で開発されたグラフィック操作画面は、2020 年 9 月にリリースされた
SL-GMS Web/Developer (HTML5) によって、比類なくコンパクトで高速な HTML5 コードに変換でき、Web
ブラウザで運用できるようになりました。
今回の新バージョン 7.2b では、従来の Visual Studio 2022 に加え、新たに Visual Studio 2026 のサポートを
追加しています。また、米国 SL が昨年よりテスト調査を繰り返してきた 2038 年問題に対応したバージョン として、リリースしています。

天体望遠鏡制御システム事例
※ SL-GMS の2038年問題と対応については、
ユーザ様向けのドキュメンテーションサイトで詳細を確認していただけます。
■SL (Sherrill-Lubinski) について:https://www.sl-j.co.jp
■SL-GMS について:https://www.sl-j.co.jp/products/devtools/slgms_devtools.shtml
###
記載される会社名・製品名は、それぞれ各社が所有する商標または登録商標です。
ニュース一覧へ戻る
|